はじめに:50代の僕が「変われない理由」に気づいた日
「明日から本気出す」「今度こそ変わる」
そう思っては消えていくやる気。
50代の僕も、同じことを何度も繰り返してきました。
- 訪問マッサージを開業し
- 仕事の合間にAI動画や副業の勉強をして
- 将来への不安とワクワクが混ざった毎日
それでも、「続かない」「変われない」自分にモヤモヤしていました。
そんなときに出会ったのが
長倉顕太さんの『移動する人はうまくいく』という考え方です。
結論から言うと、
変われないのは性格のせいではなく「ずっと同じ場所にいるから」。
意志ではなく、環境を変えれば人は変わる。
50代の僕が深く納得した内容を、6分で読めるようにまとめ直しました。
【結論】努力より「移動」。環境が人を変える
強い意志や根性が足りないのではありません。
人は“意志”ではなく、“環境”に支配されている。
同じ家、同じ職場、同じ通勤ルート。
毎日変化がなければ、脳は
「安全だな」→「思考停止」→「行動停止」
という省エネモードに入ります。
だから、何を始めても続かないのは当たり前。
50代になって痛感したのは、
「努力しよう」とするほど疲れ、続かなくなるという事実でした。
【理由①】同じ場所にいるだけで脳が“省エネモード”になる
毎日、
- 同じルートで営業に出て
- 同じコンビニでコーヒーを買い
- 同じ景色を眺めて帰ってくる
それは安定しているけど、脳には刺激ゼロの世界。
脳は刺激がないと
- 新しいアイデアが出ない
- ワクワクしない
- 行動が重くなる
こうして「変われない状態」に固定されてしまいます。
50代で挑戦したいのに動けない時期があった理由は、実はこれでした。
【理由②】人が変わる順番は「環境→感情→行動」
多くの人は
行動を変えようとする→失敗する
というループにハマります。
でも、人が変わる順番は逆。
- 環境が変わる
- 感情が動く(やる気・好奇心)
- 行動が変わる
この順番でしか人は変われません。
だから、
「やる気を出す→行動する」は不自然。
「環境を変える→勝手に動きたくなる」が自然なんです。
【具体例】今日からできる“移動の魔法”3ステップ
「移動」といっても、引越しや海外ではありません。
50代の僕でも毎日できる小さな移動こそ、効果絶大でした。
① 小さな移動:日常に「バグ」を起こす
ほんの少し日常をずらすだけで、脳は刺激を受けます。
- 営業ルートを少し変える
- いつもと違うカフェでブログを書く
- 帰り道を一本ズラす
- 週に一回、知らない駅に降りてみる
僕も、同じ地元の中でも道を変えるだけで気づきが増えました。
小さな移動=脳の再起動スイッチ。
② フットワークを軽くする:考える前に動く
移動の効果を最大化するには、「0.1秒の行動」が大事。
- オフ会に誘われたら行ってみる
- 興味ある動画編集セミナーにすぐ申し込む
- 気になる店に5分だけ寄る
僕もリベシティのオフ会に行った時、そこで得た価値観が副業や働き方のヒントになりました。
画面の前では絶対に得られない刺激です。
③ 移動を「仕組み」にする
意志に頼らず、スケジュールで移動を固定します。
- 毎週〇曜日は別エリアで作業
- 月に1回は海か山へ行く
- 新しいカフェ・図書館を開拓する日を決める
決めてしまえば迷わない。
僕も「月1回は地元の外に出る」と決めたら、新しい情報や人との接点が一気に増えました。
【移動のメリット】50代の人生が軽くなる3つの理由
1. 「キャラ変」ができる
古い知り合いの前では、どうしても過去の自分のまま。
でも、新しい場所ならゼロから自分を立ち上げられる。
2. 視野が広がり、アイデアが湧く
同じ環境では出てこない発想が、場所を変えるだけで出てきます。
3. チャンス(運)が舞い込む
動いている人のところに、人も情報もチャンスも集まる。
これは50代の僕でも実感しています。
【再結論】努力できないなら、場所を変えればいい
- 続かないのは意志の弱さではない
- 同じ場所にいることで脳が止まっていただけ
- 移動すれば、やる気も行動も勝手に変わる
50代の今からでも遅くありません。
むしろ、環境を変えるだけで一気に流れが変わる世代です。
【今すぐできる一歩】
この記事を読み終わったら、どれか1つだけ実行してください。
- 帰り道を1本ズラす
- 初めてのカフェに入る
- 行ったことのない駅で降りてみる
- 明日の作業場所を変える
小さな移動は、あなたの人生の“詰まり”を取る最強の魔法です。
今日のあなたの移動が、半年後のあなたの人生を変えます。


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